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はたむすび(機結び)の結び方

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結び目が小さい糸のつなぎ方:はたむすび(機結び)の手順解説

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かぎ針編みで、作品のサイズが大きくなると、避けて通れないのが「糸継ぎ」。

巻きの多い毛糸1玉で乗り切れればラッキーですが、なかなかそうとも限りません。

段が切り替わるタイミングで新しい糸に替えるべきだとは思いつつ、段の途中で糸がなくなって、ほどくか否か迷うこともあるのではないでしょうか。

編み地に糸継ぎの気配を感じさせたくない場合は、やはりほどいてでも目立たない位置で糸を替えたいところです。

ただ、そこまで気にしない作品は、糸を結んでつづきを編んでしまえば気が楽。

市販の糸も製造工程でできた結び目が入っていることがあるので、結び目が入ってもやむを得ない、と考えることもできます。

糸を結んで編み物を続行するときに、おすすめなのが「はたむすび」です。

上の画像にある結び目は、上が「はたむすび」、下が「玉結び」。

ほどけにくくて安心感が高い玉結びは、なじみ深さという意味でも魅力的ですが、「はたむすび」は結び目が小さくて目立たないので、知っておくと便利な結び方です。

ここでは、「はたむすび」のしかたを動画と写真付き解説でご紹介します。

動画解説



画像解説

「はたむすび」のしかたを写真付きで解説します。

はたむすび(機結び)の結び方1
この状態から、2本の糸を交差させるように重ねます。
はたむすび(機結び)の結び方2
このとき、右手に持った糸が下になるように重ねます。
はたむすび(機結び)の結び方3
右手に持った糸が、左の糸端のうしろを通るように、まわして掛けます。
はたむすび(機結び)の結び方4
右の糸端を、左側のループの中にくぐらせます。
はたむすび(機結び)の結び方5
4本の糸をバランスよく引いて、結び目を引き締めます。
はたむすび(機結び)の結び方6
はたむすびができました。

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Ronique -ロニーク-

かぎ針編み作家。書籍(著書5冊、共著70冊以上)の制作を通じて、長年かぎ針編みデザインに携わる。現在はSNSでの発信のほか、EtsyやRavelry、自身のショップにて編み図を公開中。楽しく編めて、使いたくなるような作品を模索している。▶プロフィールと実績

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