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【6/19】本日よりキットを販売いたします

こちらのキット、いよいよ発売日となりました。
新作ということもあり、今回は、販売開始に先んじて商品ページを公開しています。
詳細は商品ページにてご確認ください。
【6/12】キット販売が間近となりました

キット販売に向け、準備も大詰めとなってまいりました。
キット制作は想像以上に時間を要してしまいますが、心理的には、印刷物の発注が一番のヤマのような気がします。
印刷物というのは、キットの表紙にもなっているものと編み図なのですが、何種類か作っても、まだ進め方がおぼつきません。
一番つまづくのは写真で、〝あ、まだこれが撮れてなかったんだ・・・!〟という段取りの悪さです。
他にも、トリミングしてみたら枠に収まらなくて撮り直し、なんてこともあり、まだまだ板についていないなと実感します。
編み物キットを販売するに至るまでには、恐ろしいほどのクリエイティブな工程が詰まっていることに、これを書きながら気づき、今更ながらひるみました。
庭仕事ひとつとってもそうなのですが、テキトウにやって何となくできてしまうことって、本当に少ない、というかほとんど無いように感じます。
ナメてかかっていたのかもしれません。
雑草は強いんだから、買ってきた植物も放っておいても育つだろうと、勝手に思い込んでいたりもしました。
育てれば育てるほど、必要な対処の細かさを知り、すべてに理屈があることを知りました。
ミニトマトを房なりにさせたくて本を見ても、一度として成功しません。
ましてやテキトウなんて通用するはずがない、と痛感します。
写真撮影もしかり。
感覚だけではどうもうまくいかない、となったとき、研究すればするほど、細かく緻密なハウツーが出てきます。
まるで偶然のようにうまくいっていることの裏には、考え抜かれた方法や緻密なやり方が潜んでいる。
この考えは、大きな励みです。
偶然だったら、努力で追いつくことも、学ぶこともできないので。
このキットを販売するまでのステップも、語りようによっては、ちょっとしたストーリーになるかもしれません。
編み物作品が完成しても、そこから先に膨大なクリエイティブが待っています。
昨日は、ようやく商品ページのテキストを書き終えました。
書いているときは本当に、まだ知らない、編んでくださる方に思いをはせてしまうものですね。
率直に書けたのではないかなと思っています。
さて、今日はこれから次のステップ。
重い腰が上がらない「英訳」です!
【6/1】キット販売に向けてコツコツと

ビーズクロシェのグラスコード。
キットのパンフ用に、作品の撮影をしていました。
愛用の眼鏡を被写体にすると、自分はまったく見えなくなってしまうので、手探りのような撮影でした。
もともとの近視に加え、ここ数年で、近くを見るときは眼鏡をはずすのが定番になりつつあります。
若い頃はグラスコードの必要性にピンときませんでしたが、今は、なるほど!という感じです。
そんな中、私もですが、実際にはグラスコードを使ったことがないという方も多いかもしれません。
今回は、はじめてのグラスコードとしても使いやすそうな、目立ちすぎないカラーを選ぼうと決めていました。
サマーシーズンでもあるので、きれいめカラーがさわやかに感じられます。
さらに、明るめの色合わせのほうが目にもやさしく、第一弾に合っているかなと。
ウィンターシーズンにはシックな色展開もよさそう――などと想像してしまうほど、他にもカラーバリエーションを試してみたい気分です。
シンプルなステップで、作品完成までの所要時間も程よく、次々編みたくなる作品。
キット準備は、道のりの半分くらいまでは来たかなと感じています。
作品名は、「Path-パス」グラスコード。
道筋や小道を意味します。
1本道をたどるように、2つのステップでビーズを編み込む作品。
編んでいただける日を楽しみに、引きつづき準備に励みます。
【5/25】プロセス撮影をもう一度

先日作りかけていた編み方解説動画を手直ししたくなり、撮り直すことにしました。
昨日は天気が悪くなって断念したので、今日の晴天はうれしい限り。
自然光がベストですが、写真撮影と違って、撮り終えるまでに時間がかかります。
これが、動画撮影に腰が重くなる理由の一つかもしれません。
時間帯も選ぶし、気も急くし。
さらに、疲れてくると、ショッキングなミスが生じたりもします。
何度か失敗して、やっと完璧に撮り終えた!と思ったらーー
〝録画〟になっていなかった・・・
途中で電池がなくなった・・・
メモリがいっぱいになって、撮れてなかった・・・
こんな、信じたくない事態が、これまで何度もありました。
眠たいのに、もう1段編もうと頑張って編んだら、どこかで間違っていて結局ほどくことになる。
編み物をしていたら、こういう経験ないでしょうか。
それにそっくりなのです。
編み物も動画撮影も、疲れたらやめどき。
分かってはいるんですけどね。
今日は、まだ冴えているうちに終えられたので、ほっと胸をなでおろしました。
動画撮影を乗り越えて、準備が一気に進んだ気がします。
今回はビーズ編みなので、はじめから動画撮影しようと考えていました。
この動画で、迷いなく編んでいただけるかもしれないと思うと、何よりの励みです。
そして、説明する側が〝伝えきれた〟と思える安心感も、動画の大きな魅力です。
【5/22】目が悪いから楽しめる作品

ビーズクロシェで編んでいたのはこちら、グラスコードです。
目が悪くなると何かと不便ですが、だからこそ使えるアイテムというのも楽しいかなと思います。
シルバー系とゴールド系、両方編んでみて、シルバー系はブルーで決定。
ターコイズ × シルバー925のような組み合わせを思い浮かべながら、カラーチョイスしました。
ブルーのビーズを糸に通してみると、ティファニーブルーのような上品な雰囲気。
とても素敵な色だったので、この組み合わせはスムーズに決定です。
迷っているのはゴールド系。
候補のカラーはどれも、ゴールドの糸に通すとジュエリー感が出て素敵に見えます。
どの色も捨てがたくなってしまいました。
そこで、みなさんのご意見をお聞きしてみたくなり、インスタグラムでアンケートさせていただくことに!
シルバーと、ゴールドの候補色は以下のとおりです。
〝この色が好き!〟というカラーありましたら、ぜひインスタグラムで1票お願いします。

【5/19】色選びのための試作

ビーズ編みの新作準備をコツコツと進めています。
東京でたっぷり購入したビーズを並べると、さながら商店のような小世界。
ずいぶん時間をかけて選んできたので、好みの色ばかりです。
ストックして満足しがちな色が混じっているのも、いつもながらの景色。
買って使う色と、買うけど使わない色というのは、だいたいいつも同じパターンです。
薄々分かっていても、どうしても欲しくなってしまう系統の色があるものですね。
逆に、実際によく使う色は、「きっとあとで必要になるから」と、多少〝べき論〟も混じりながら買っている気がします。
目に楽しいけど使いにくい色と、楽しくはないけど使いたい色。
パッと見の衝動を駆り立てる前者は、迷わずカートイン。衝動が収まったころに、思い出して後者をカゴへ。
好きな色を尋ねられたら、回答は後者です。でも、前者も好き。
と、逆転するから不思議です。
アイスクリームとコーヒーみたいな関係かもしれません。
今回のカラーチョイスは、肌馴染みがよい色、という自分なりのテーマがあったので、選択肢を絞り込みやすかった気がします。
そして、できあがったいくつかの試作を眺めていると、思いのほか、目に楽しい色も悪くない。
ビーズ編みは、編み物の中でも、アイスクリームとコーヒーどちらも楽しみやすいジャンルなのかもしれません。

