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ラメのレース糸で編む、かぎ針編みのアクセサリー
夏が近づくと、ちょっと存在感があるアクセサリーがほしくなりませんか。
かぎ針編みで作れないかな、とエスニックな雰囲気なんかも想像しながら編んだのが、こんなフリンジをプラスしたピアスとネックレスです。
ラメ糸がゴールドジュエリーのような雰囲気を出してくれるので、あえて”ジュエリー”と名付けてみました。
存在感のあるジュエリーは重さが気になることがあるかもしれませんが、かぎ針編み作品ならつけているのを忘れてしまう軽さです。
金が高騰している今、手編みのゴールドジュエリーはいかがでしょうか。

フリンジチャームには、土台となるしずく型のパーツとラメのレース糸を使用しています。
細やかな作業にはなりますが、パーツを編みくるむだけなので編む部分はほんの少しです。
このレシピに掲載の編み図のまま編めるのは、同じしずく型チャームの販売が継続している間だけ、ということになりますが、もしいつか入手困難になっても、似たようなパーツで代用してみてください。パーツを編みくるむ際の目数を変えるだけでOKです。
材料さえ入手できれば、編み会やお出かけ予定の前日に思い立って編んでも間に合いそうなくらい、短時間で完成させられるアイテムですよ。
フリンジチャームをブローチピンに付けたり、バッグのワンポイントに縫いつけたりしても使えそうですね。
ネックレスだけ長く編んで、2重巻きにして楽しむのもいいかもしれません。
ぜひファッションに華を添えてみてください!
「フリンジ・ジュエリー」使用糸・材料とかぎ針の号数
使用糸・材料とかぎ針の号数
ダルマ ラメのレース糸(20g玉巻137m) Col.12 ・・・2.6g
レース針2号
しずく型パーツ・・・L 1個(ネックレス用)、M 2個(ピアス用)
出来あがりサイズ
[ネックレス]
チャーム 縦(チェーンの輪カン含まず)6 cm、横 2.2 cm
チェーン 全長 66.5 cm ボール幅 5 mm
[ピアス]
チャーム 縦 4.6 cm、横 1.8 cm
「フリンジ・ジュエリー」の編み図|かぎ針編みパターン
- A4サイズで印刷しやすいPDF形式の編み図です。
- スマートフォン等で保存・表示して編む方は、そのままタップして拡大してご覧ください。
- レシピのご利用前に「利用規約」のご一読をお願いいたします。
「フリンジ・ジュエリー」の詳しい作り方・手順
作り方説明とあわせて編み図もご確認ください。
・フリンジチャーム
①しずく型パーツを編みくるみながら、ネックレス用(L)チャームはこま編みを38目、ピアス用(M)は32目編みます。最初の目に引き抜き編みをしたら、つづけてくさり5目を編みます。編み図に示した目に引き抜いて、糸を切ります。糸処理もしてしまいましょう。
②次に、フリンジつけ位置にフリンジをつけていきます。
10cmくらいの長さに切った糸2本を1セットとして、二つ折りにして編み地にくぐらせ、フリンジにします。
フリンジつけ位置は全部で8か所あるので、糸を16本作っておいてください。
名刺大の厚紙などに糸を16回巻いて、片側のループだけ切ると、同じ長さの糸を効率的に量産することができます。
フリンジチャームは、①のこま編みが表を向くほうを編み地の表として使います。
フリンジつけ位置となる目の裏から表に向かって針を入れ、2本重ねたフリンジの糸の中央に針をかけて、編み地の裏に引き出します。このループに糸端をくぐらせ、ループを引き締めます。
この要領で、8か所にフリンジをつけてください。
③スチームアイロンを浮かせてかけ、フリンジの糸を落ち着かせます。
フリンジの糸の端を斜めにカットしたらチャームの完成です。

・ネックレス
ネックレスチェーンとなる部分はスレッドコードを編んで作ります。
ネックレスの留め具は編み図がありますので、フリンジ・ジュエリー編み図をご覧ください。
ネックレスの編み方は、テキストによる編み方解説とあわせて動画もご用意しています(下にリンクあり)。
①スレッドコードは必要な長さの3倍の糸を先によけておきます。
別ページに「スレッドコードの編み方」解説もありますのでご参考になさってください。
②スレッドコードを編みはじめる際、先にくさり10目を編んで最初の目に引き抜き、くさりループを作ります。そこからつづけてスレッドコードを編んでいきます。
スレッドコード15目おきに、玉飾りを編みます。こちらの編み方は動画解説をご覧ください。
玉飾りは、編み図に記した配置で(中心を境に8個ずつ)スレッドコードの途中に編みます。
スレッドコードの編み終わり位置で留め具を編んだら糸を切ります。
③ネックレス用のフリンジチャームに、輪カンを編んでつけます。
輪カンは、くさり10目を編んでチャーム上部のくさり5目の空間に通し、最初の目に引き抜いて輪にします。このとき、編みづらくなければネックレスチェーンも通して輪にすると少し手間が省けます。





