ここでは、かぎ針編みの「糸をつける」方法を動画と静止画で解説しています。
動画の表紙になっているのが「糸をつける」の編み図記号(編み目記号)です。
糸をつけ方として、わ編みの段の変わり目で糸をつける方法と、編み地の途中に糸をつける方法の2種類を、動画の中で解説しています。
往復編みの段の変わり目で糸をつける場合は、その段の最後の目を完成させる際に、新しくつける糸に変えて引き抜きます。
動画解説
画像解説
わ編みの段の変わり目で糸をつける




編み地の途中に糸をつける
![編み地の途中に糸をつける[1] 編み地の、糸をつけたい位置の目に針を入れます。](https://ronique.jp/wp-content/uploads/2021/04/basic_method_35_05.jpg)
![編み地の途中に糸をつける[2] 新しい糸を持ちます。](https://ronique.jp/wp-content/uploads/2021/04/basic_method_35_06.jpg)
![編み地の途中に糸をつける[3] 針に糸をかけて引き出します。](https://ronique.jp/wp-content/uploads/2021/04/basic_method_35_07.jpg)
![編み地の途中に糸をつける[4] 糸を引き出すとこうなります。ここから続けて編んでいきます。](https://ronique.jp/wp-content/uploads/2021/04/basic_method_35_08.jpg)
ここでは、かぎ針編みの「糸をつける」方法を動画と静止画で解説しています。
動画の表紙になっているのが「糸をつける」の編み図記号(編み目記号)です。
糸をつけ方として、わ編みの段の変わり目で糸をつける方法と、編み地の途中に糸をつける方法の2種類を、動画の中で解説しています。
往復編みの段の変わり目で糸をつける場合は、その段の最後の目を完成させる際に、新しくつける糸に変えて引き抜きます。