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【4/16】かぎ針編みパターンをリリースしました

待ち望んだ、晴れ。
今日は午前中から気持ちの良い天気になりました。
このバッグは特に、そんな日に持って出かけたいアイテムです。
着用時のバッグを客観的に見るのもいいなと、写真選びをしていたら、プロジェクトの目的地まで来たという実感が湧いてきました。
こうして眺めてみると、やっぱりどちらの糸も魅力的。
みなさんはどちらがお好みですか?
【4/13】パターンが完成し、残すは撮影

このバッグ、「アークスリング(Arc Sling)」のパターンが完成しました。
ここ数日、どんよりとした空。
日差しが気持ち良い日に撮影がしたくて、少し足踏みしています。
同時に使うことはないけれど、2つ並べてみると、この色の組み合わせかわいいなと、あらためて客観的に眺めていました。
どちらも、糸の質感が本当に良いのです。
昔から、小さなバッグが好きでした。
アウトドア用品店やスポーツ用品店に売っているような、小さなバッグにも心惹かれます。
数年前、ひょんなことからランニングをしてみようと思い立ったとき、さっそく探したのがバッグでした。
走ることが本命なら、格好は二の次なのかもしれません。
私は、格好をコーディネートすることのほうが楽しく感じる運動嫌い。
お気に入りの持ち物で、やる気がつづくことに期待しました。
そのときに見つけたのが、斜め掛けができて体にぴったりフィットする、小さなランニング用のバッグでした。
スマートフォンも入らないほどのサイズ感です。
これがすごくかわいいのですが、本当にランニングくらいしか使いみちがないのが残念。
ランニングがつづかなかったことは言うまでもありませんが、バッグの好みはそのときのままです。
今回の作品を編んでいて、そのバッグのことが思い出されました。
編みたいものが編めた気がしたのは、こんな記憶から来ているのかもしれません。
「アークスリング」は、もう少し容量があって実用的。
日常の外出にどんどん使えるバッグです。
【4/6】夏らしいバッグに

ダルマ「SASAWASHI FLAT」で編んでいるサンプルが、完成に近づいてきました。
ハリのある質感が、バッグの形を保ってくれます。
ネイビーとは対照的なサンプルとなり、糸選びの面白さを感じています。
ずいぶん前に、SASAWASHI で編んだ作品を、共著本に載せていただいたことがありました。
色は、編み物作品で避けがちな黒。
実用としては非常に良くて、今でもとても気に入っています。
このとき、SASAWASHI はナチュラルなだけでない、上質さを醸し出す素敵な糸だと知りました。
それ以来、SASAWASHI は信頼している糸のひとつです。
今回使ったのは、初めての「FLAT」。
このバッグは、マグネットホックで口を開閉するので、ハリがある糸も向いています。
FLAT は、平たい分、手にやさしい編み心地。
完成まで、一気に進めたいところです。
【4/4】「アークスリング」色違いサンプル

春一番に庭に咲くクロッカス。
毎年、庭に出る気になれないくらい寒いうちから花を咲かせてくれます。
今年は芽吹きが遅いような気がして、ふと心配に。
今朝見たら、ちゃんといつもの場所に顔を出していました。
外出するたびに、まわりの雪が減っていて、気づけば次男と末っ子の新学期も目前に迫っています。
一足先に、桜咲く関東で長男の入学式を終え、札幌に戻ったところです。
5等分だったものが4等分になり、お味噌汁の鍋は少し小さくなりました。
さて、プロジェクトの途中だったボディーバッグのつづきをと思い、糸を探してきました。
ゲージの予想が当たったので、完成までもう一息、勢いで編めそうです。
【3/30】かぎ針編み新作は「アークスリング」

三日月? クロワッサン?
それか、バナナかもしれません。
弧のような形なので、イメージが伝わるネーミングを考えました。
最近は英語パターンももう少し増やしたいという思いもあり、英訳も考えて「アークスリング」に決定。
体に添う形の、かぎ針編みのボディーバッグ。この春の新作1号となります。
編み図は、テンプレートのアップデートも試みながら作成中です。
もう1色くらい、糸を探してきたいと思います。
【3/26】かぎ針編みのボディーバッグ

短めショルダーの、クロワッサン型。
中身を入れたほうが、コロンとしてそれっぽくなるボディーバッグです。
しっかりしたコットン糸で編んだので、編み地の厚みは十分。スマホの重さにも耐えています。
ちょっとスポーティーな形なので、春の陽気の中、久しぶりにウォーキングでもしたくなりました。
庭の雪もだいぶとけて、しばらくは新芽を探すのが日課になりそうです。
【3/25】編みはじめたバッグ、思いがけない展開

レアなケースかもしれません。
確信をもって編みはじめたはずの、新しいバッグ。
実際に編んでみると、想像と違う雰囲気に。
当初の目的からはズレてしまったけど、意外にも、以前から編んでみたかった形に近づきました。
バッグの仕組みをある程度分かったつもりでいたけど、まだまだ探求は尽きません。
この手のショルダーひもを編むのも久しぶりです。
今回はひとつこだわって、模様を入れてみました。
いつものテーブルで編むのに飽きて、窓際のソファーへ行くと、外の日差しがずいぶん強くなっていました。
薄着に似合うバッグの季節ももうすぐです。
【3/12】エレガントなネイビー

あの糸があったんだ。
朝起きてふと、気に入った糸のことを思い出し、それが編み物の原動力になることがあります。
ぽつりぽつりと手芸店が減っていく札幌で、街まで出たときには必ず立ち寄る老舗手芸店。
先日も、自然と足が向きました。
そろそろ初夏糸のシーズンです。
もうこの時期になると、冬に名残惜しさはありません。
やはり、雪が減ってくると〝いよいよ〟です。
雪に覆われてできなかったことのすべてができるようになる、解放感。
そんなとき、手芸店に並ぶ夏糸を見ると、頭の中はもう春を通り越して、夏さえ想像しています。
今まで、春夏シーズンは、知らず知らずのうちに明るい色を選んでいたことに気づきました。
というのも、昨秋からネイビーの魅力にとりつかれていて、いまだ解けていないからです。
これまで見た中で最もエレガントなネイビーのコットン糸で、今年は明色を脱したサマーバッグを編む予定です。
