太糸の魅力を活かした収納小物、かぎ針編みのバスケット
太糸の魅力を活かして、かぎ針編みの収納小物「バスケット」をつくりました。
かわいいTシャツヤーンのカラーがインテリアのワンポイントになってくれます。
かぎ針編み好きさんは、使ったことがある方も多いかと思われるフックドゥ ズパゲッティ。
先日立ち寄った手芸店で、やさしいお色味の蛍光ピンクが混ざったズパゲッティに一目ぼれして、小ぶりでかわいい一巻きを買って帰りました。
そんな出会いがあるのも手芸店に足を運ぶ楽しさですよね。
ズパゲッティを編むのは久しぶりだったので、何を編もうか迷いましたが、今回は四角いバスケットを編んでみました。
シンプルなデザインでありつつ、角をカクっとさせて、見えるところには編み地の表が出るようにと、さり気なく、きれいに見せる工夫もしてあるんですよ。
もともと持っていた単色グレーのズパゲッティで編んだバスケットは、蛍光ピンクよりもちょっと糸が太かったので、その分サイズが大きくなりました。
重さもあるので、側面をもっと高くなるまで編んでヤーンボウルのように使ってもいいかもしれません。
蛍光ピンクのほうは、小物入れとしてお部屋で使ったり、玄関に置いてカギ置き場にしたりできそうなサイズ感です。
底の正方形は、毎段同じ法則性で編み進めることができるので、もっと大きく編んでいただくことも可能です。
お手持ちの糸の量に合わせて、お好みのサイズに編んでみてくださいね。

「スクエアバスケット」の準備・必要な材料
使用糸とかぎ針の号数
DMC Hoooked Zpagetti・・・蛍光ピンク:161g、グレー:185g
8.0 mm かぎ針
出来あがりサイズ
蛍光ピンク: 縦 14.5cm × 横 17.5cm
グレー: 縦 16cm × 横 20cm
「スクエアバスケット」の編み図|かぎ針編みパターン
- A4サイズで印刷しやすいPDF形式の編み図です。
- スマートフォン等で保存・表示して編む方は、そのままタップして拡大してご覧ください。
- レシピのご利用前に「利用規約」のご一読をお願いいたします。

「スクエアバスケット」の詳しい作り方・手順
作り方説明とあわせて編み図もご確認ください。
①輪の作り目で編みはじめ、毎段4つ角で増目しながら4段目まで編みます。
②5段目は、編み地を裏返して編みはじめ、前段の目の向こう側1本だけを拾ってすじ編みで1周します。
角のくさりも向こう側1本だけを拾って編みます。
③6~7段目は目数の増減なくこま編みをします。
④7段目を編み終えたら、つづけて引き抜き編みでふち編みをします。このとき、前段の目の手前側1本だけを拾って引き抜き編みをしていきます。
途中で2か所、くさり7目を編んで持ち手をつけます。
ふち編みが終わったら糸を切り、糸処理をしたら完成です。

