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かぎ針編み ノスタルジック・つけ襟

かぎ針編み無料編み図[身につけるもの]

かぎ針編み無料編み図「ノスタルジック・つけ襟」

2011年6月3日

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こんなかぎ針編み作品です

かぎ針編みでつけ襟を編んでみました。
このつけ襟、写真ではちょっと分かりにくいのですが、編み地は麻の葉模様のアレンジ版になっています。糸に対してちょっと太めのかぎ針でざっくりと編みました。

できあがってみると、どこかノスタルジックな印象に見えたので、こんなネーミングに。
ちょっと大きめの襟なので、白い服に白い襟、黒い服に黒い襟、みたいに目立たない感じでつけてみてもいいかな、と思ったりもします。
このつけ襟も短時間でできあがるので、色違いを作ってみたくなりました。

使用糸とかぎ針の号数

中細~合太のリネン(40g玉巻 約110m) 1個
5号かぎ針

できあがりサイズ

襟まわり 49cm(内側の狭いほう)  幅 8.5cm  ひも 29cm
総重量 30g

編み図

つけ襟編み図

かぎ針編み つけ襟

作り方

①作り方は、説明とあわせて編み図でご確認ください。
別ページに「麻の葉模様の編み方」「麻の葉模様の編み方Ⅱ」もありますので、編み地の編み方のご参考になさってみてください。

②くさりの作り目で編みはじめ、136目作ります。
作り目は「3の倍数+1」になるようにします。ゲージ調節のご参考になさってください。分散増し目になっており、作り目の数が変わってもたぶんアーチ型になるかと思います。

③2段おきに増し目をしながら6段目まで編んでいます。1~2段目は中長編みベースの麻の葉模様、3~4段目は長編みベース、5~6段目は長々編みベース、といった具合に、編み方とくさり目の数も変わっていますのでご注意ください。

④6段目まで編めたら、次はふち編みをします。
このとき、最終段の6段目が裏、1、3、5段目が表になるように編地を確かめてみてください。編み図に示した位置に糸をつけ、こま編みでふちを編んでいきます。
つけ襟の内側(作り目側)は、くさりを束にすくってこま編みをします。また、襟のいちばん下の部分は、ふち編みをしません。

⑤最後に、ひもを編みます。編み図に4か所ある「ひも付け位置」に、それぞれ糸をつけ、くさりを75目編んだら糸を切り、糸処理します。
ひもは、くさりの数を調整して、お好みの長さにしてみてください。


みなさんの作品

Ricoさんの「ノスタルジック・つけ襟」

Ricoさんの「ノスタルジック・つけ襟」

麻の葉編みが楽しくて、あっという間に編みあがりました♪
つけ襟というとかわいらしいものばかりなので今まで編むのを躊躇していたのですけど、これだと甘くなりすぎなくてとてもいいなぁと思い編ませて頂きました。
Roniqueさんのアレンジを参考に、ボタンにしてみました。

*Rico*Rico*Diary
http://ricocrochet.blog.fc2.com/

Ricoさんの個展ページ


さとさんの「ノスタルジック・つけ襟」

さとさんの「ノスタルジック・つけ襟」

麻の葉編みは、以前からすごく気になっていたのですが、なかなか形を整えられずに断念していました。
Roniqueさんのように、しゃきっとしなかったのですが、初めて編み上げてみて、独特な模様が見えたので、ひとまず満足することにしました♪
また、糸をかえて冬物も編んでみたいです。
ありがとうございました!

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Ronique -ロニーク-

かぎ針編み作家。書籍(著書5冊、共著70冊以上)の制作を通じて、長年かぎ針編みデザインに携わる。現在はSNSでの発信のほか、EtsyやRavelry、自身のショップにて編み図を公開中。楽しく編めて、使いたくなるような作品を模索している。▶プロフィールと実績

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