こんなかぎ針編み作品です
かぎ針編みの模様編み「麻の葉」の編み地を使って、縦長タイプのトートバッグを作ってみました。B5サイズがちょうど入るペタンコ型のバッグです。
麻の葉というネーミングにちなんで、こげ茶色のリネン糸を使ったら、夏を髣髴とさせる雰囲気になりました。
この持ち手を使って、丸底タイプのバッグを編んだら、さらに夏っぽさが出そうな気がします。
麻の葉模様は、わりとしっかりしていて透けすぎないので、入れるものによっては内布なしでも使えるかと思います。
でも気兼ねなく使いたいときは、やはり内布があると安心ですね。
使用糸とかぎ針の号数
並太のリネン 40g玉巻(約61m)4個使用
・・・下に記載の総重量もご参考になさってみてください
7号かぎ針
できあがりサイズ
横 22cm 高さ 28cm(持ち手を含むと40cm)
総重量 130g
編み図

作り方
詳しくは編み図も合わせてご覧ください。底、側面、持ち手、両わきの編み図があります。
別ページに、「麻の葉模様の編み方」「麻の葉模様の編み方Ⅱ」もありますのでご参考になさってみてください。
①バッグの底から編みます。くさり40目で作り目して編みはじめます。
1段目は1周で84目、2段目は両端で増し目して88目に増えます。
3~6段目は目数の増減なく編みます。
②7~17段目は、目数の増減なく、麻の葉模様を編みます。側面を1周編むと、麻の葉模様が全部で22個できます。
奇数段と偶数段では、立ち上がりと編み終わりの編み方が違っており、間違いやすいところかと思いますので、念のため毎段確認しながら進めてみてください。
③18段目からは、持ち手につながる部分を往復編みで編んでいきます。この部分は、片側は本体を編んでいた糸でつづけて編み、もう一方は糸をつけて編みます。毎段、両端で目数を減らしながら編みます。
④つづけて、バッグ口になる部分をこま編みで3段編みます。編み図に示した位置に糸をつけ、持ち手になるくさりを編みます。持ち手の長さは、このくさりの目数を増減させて調整してください。
⑤トートの両わきは、糸をつけて編みます。④で編んだ持ち手のくさりの部分は、くさり目の向こう側1本と裏山をすくってこま編みをします。両わきのへこみの部分は、毎段減らし目をします。こま編みで3周したら糸を切ります。
